小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
市内を見ましても,高速道路開通を見越しての周辺整備は進められていますし,本港地区及び中心市街地活性化事業では,再整備がされれば,子どもたちから高齢者世代までの幅広い世代の市民生活に憩いと安らぎを与えるエリアにつながるだろうと思います。この件につきましても,南部議員が質問されておりました。 さて,便利な地域に人は集まります。
市内を見ましても,高速道路開通を見越しての周辺整備は進められていますし,本港地区及び中心市街地活性化事業では,再整備がされれば,子どもたちから高齢者世代までの幅広い世代の市民生活に憩いと安らぎを与えるエリアにつながるだろうと思います。この件につきましても,南部議員が質問されておりました。 さて,便利な地域に人は集まります。
高速道路の建設は進められていると思いますが,地域住民の安全対策ももちろん進められていると思いますが,地域住民の安全な暮らしを守ることこそ,本当に周辺整備として大事なこととなってくると思いますので,その整備計画を現在の状況も踏まえ,お伺いをいたしたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ 限 度 額 ┃ ┃ 起 債 の 目 的 ├──────┬──────┬──────┨ ┃ │補正前の額 │ 補正額 │補正後の額 ┃ ┠────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃衛生施設周辺整備事業債
速度規制については,先ほど申しましたとおり,都道府県の公安委員会が行うということで,その事以外の交通安全対策とか周辺整備,こちらは,都市整備部のかもいになってくるかと思いますけれども,そういったことについては,警察と連携をしながら交通安全対策等に努めていくということでございます。
その後,しおかぜ公園やウッドデッキなどの周辺整備も進み,平成19年のピーク時には,年間15万人を超える来館者数を数えておりましたが,近隣に競合店舗ができるなどの外的要因に加え,このたびのコロナ禍も重なったこと等により,来館者数が大幅に減少してきたことも踏まえ,かつてのにぎわいを取り戻すためにも,新たなカンフル剤が必要であるとの認識を持つに至ったところでございます。
た┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤直し方式で借り入│だし,市財政の都合に┃ ┃衛生施設周辺整備事業債 │ 7,400│ 〃 │れる政府資金及び│より据置期間及び償 ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤地方公共団体金融│還期限を短縮し若し ┃ ┃ごみ焼却施設整備事業債 │ 177,900│ 〃 │機構資金につい │くは繰上償還又は低 ┃
今回は,特別交付税過大受給について,学校再編に伴う新開小学校周辺整備と安全対策について,校外水泳モデル事業についてと,大きく3点を通告に従いまして質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎ 吉見委員 110ページ,10番の周辺整備事業444万円,令和元年度は427万円,平成30年度は510万円,変動があるけど,規約などはあるのでしょうか。
市道整備事業債 │ 136,300│ 12,600│ 148,900┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃河川等整備事業債 │ 67,600│ 1,100│ 68,700┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃防衛施設周辺整備事業債
今の室長の話だったら,周辺整備も兼ねてしなければならない部分が出てきたという,これ,私も,これは,確かに要望させていただいた件もありますけども,しかしながら,設計が課題であるのか,あるいは,今おっしゃっていただいたように,ゲートボール場だけでも先行してするとかという形にしないと,あくまでも,そういう行政指導を行政が受けて,そのまま,言葉は悪いですけど,長い期間ほったらかしにしているというのはいかがなものかと
そんなとき、今年3月に堂浦自治振興会から、毎年の台風時の高潮に対する不安や津波に対する危機感を持ちながら生活をしているので災害避難場所の設置やその周辺整備及び地区の内水対策について堂浦地区の防災対策と安全確保に関する要望書が市長に提出されました。
こうしたことが想定されることから,高速道路の周辺整備について設計協議がなされた調印をしたことは十分理解をしておりますが,今後,本格的な工事が予定されている今,調印以降,高速道路の工事進捗による新たな諸課題への早期対応が必要になってきております。
そして,その建設費の445億円のほかに用地取得や周辺整備が含まれておらず,課題解決のためには,それ以外に数十億円は必要になるという予定でありました。総額が未定であり,480億円近くもなろうかと推測されます。 昨年,令和2年8月でもそんな状態で,そのまま突っ走ろうとしておりました。この建設費445億円が高いか安いかの吟味もありませんでした。
………………………┨ ┃ │ │区域内の避難施設設置の早期実現に向け ┃ ┃ │ │て ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │四国横断自動車道の整備に係る周辺整備
それから306ページの,先ほどから問題になっとる和田島小学校の空調設備ですけども,これ,たしか私の記憶では市内の小学校,中学校に先駆けて,和田島小学校が1番に空調設備ができただろうと思うんですけども,そのときは防衛庁の基地周辺整備事業ですか,それで全額いただいたように思うんですけども,今回は,この財源内訳というのはどうなっていますか。
また、委員からは、ウズパーク周辺整備工事及び駐車場周辺整備工事の内容について質疑があり、理事者からは、ウズパーク周辺整備工事については、利用者の利便性向上のため、スケートボード場の東側の企業局用地を有効活用し、2段程度の観客スペースの設置やウズホールとの道路横断部の歩道の切下げ等の整備を行うものであり、駐車場周辺整備工事については、今年、競走会との用地交換を行い、競走会の選手宿舎が建設される予定であり
阿南図書館の継続利用は無理としても、書庫として活用しながら、阿南駅周辺整備事業の審議の中で、当該エリアのまちづくりのありようも含め、市民会館と阿南図書館がまちの宝、市民の宝と思ってもらえる施設整備を願うものであります。いつまでに決定し、いつまでを目途にして取り組むのか、スピード感ある御答弁を伺います。
た┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤直し方式で借り入│だし,市財政の都合に┃ ┃衛生施設周辺整備事業債 │ 7,400│ 〃 │れる政府資金及び│より据置期間及び償 ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤地方公共団体金融│還期限を短縮し若し ┃ ┃地域改善施設整備事業債 │ 1,400│ 〃 │機構資金につい │くは繰上償還又は低 ┃
交流人口の増加につながる施策としては、サイクリングツーリズム推進事業、四国のゲートウェイ化推進事業、鳴門駅前周辺整備事業、道の駅整備事業に取り組んだほか、ウズパーク整備事業などにより、本市のブランドイメージ向上や新たな魅力の創出を図ることで交流人口の増加に向け取り組んでまいりました。
それから、もう一問、鳴門駅周辺整備で、特に今回は、徳島新聞はもちろん、毎日新聞、朝日新聞にも幾度か取り上げられていますJR四国の路線の赤字に関し、今年の第2回定例会でも山根議員が私とともに調査を行った内容で質問をされております。 全くそのとおりであり、思えば最初にJR南小松島駅の観光ボランティアガイドや山根議員の目線でトイレの洋式化を当時から訴えて七、八年になります。